2018年10月19日金曜日

8月22日(水)に、ケアハウスニコニコ村 夏祭りを開催いたしました。
縁日風昼食特別メニューとし、焼きとうもろこしやたこ焼きなど、入居者が好きなものを自由に選べるメニューをご準備いたしました。




盆踊りや、カラオケ、ほうびきゲーム大会など、楽しく盛り上がりました。

2018年10月15日月曜日

情報公開

■定款・役員名簿■



(PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社の
プラグインソフト「Adobe Reader(日本語版)」が必要です)

■現況報告書・計算書類及び社会福祉充実計画■


 WAM NET(独立行政法人福祉医療機構)の社会福祉法人の財務諸表等
 電子開示システム(社会福祉法人の現況報告書等情報検索)から、閲覧できます。


 検索される際、法人名「緑進会」と入力してください

2018年8月31日金曜日

第22回芦原メロン苑夏祭りを開催しました

8月25日(土)、第22回芦原メロン苑夏祭りを開催しました。
台風の心配もありましたが見事に晴れ、
多くの利用者、ご家族の方々で盛り上がりました。



あしばら太鼓保存会様による太鼓演奏


職員によるスイカ割り

二人羽織も盛り上がりました。




あいりーず様による歌と演奏

盆踊りでは
あわら市西部地区民生委員児童委員女性部の皆様、
利用者、ご家族の方々、職員も
ひとつの輪になって踊りました。

祭りの最後には抽選会も行われました。
ハンモックやスチームアイロンなどの
豪華景品も当たり、
皆様喜ばれていました。

最後に、ご協力いただきました
JA花咲ふくい芦原地区たすけあい「ほのぼの会」の皆様
あわら市赤十字奉仕団の皆様
あわら市西部地区民生委員児童委員の皆様
その他個人ボランティアの皆様、
本当にありがとうございました。

2018年6月23日土曜日

後山集落センターで介護教室を行いました

あわら市の後山集落センターでの集まりにて、介護教室を行いました。
この後山集落センターでは、平成24年ごろより毎月、地区の方が集まり健康維持や介護予防についての勉強会やレクリエーションなどの取り組みを行なっているそうです。
今月の集まりでは当法人にお声を掛けていただき、出前教室の形で参加しました。

今回は、転倒予防について、芦原メロン苑デイサービスの理学療法士が講師を行いました。


高齢になると、転倒のリスクが高くなります。
まずは、参加された皆さんの身体のバランスチェック。
参加された60~80代の皆さんが、片脚立ちで何秒立てるか、テストしましたが…


20秒以下で転倒のリスクが高くなるのですが、
皆さん、30秒以上立たれていました!
毎月この集まりに参加されている成果でしょうか?

この後は理学療法士による、椅子に座りながらできる骨盤や体幹を動かす運動を行いました。
転倒予防には、ただ筋力をつける、ストレッチをする、だけではなく、
それらを複合した、いろいろな運動を組み合わせたプログラムが必要です。

 
運動を一通り終わって歩いてみると、心なしか背中がピンと伸びたような…?
早速効果を感じられました!
(でも、毎日続けることが大事ですよ…)

またボールを使って、尿漏れ防止体操を行いました。
とくに女性の方は、お腹に力がかかる時に尿が漏れやすくなります。
ボールをももではさむことで、下腹部が鍛えられます。


今回は転倒予防の教室を行いましたが、
その他にも「認知症にならないようにするには?」 や「介護保険制度はどう使ったらいいの?」など、
介護に関するどんなことでも、講師の派遣をさせていただきます。
介護職員やケアマネージャーなどの経験豊富な専門職が、現場での経験をもとにわかりやすくお伝えします。
そして、このような活動を通して、地域での介護予防や健康維持についての取り組みに、少しでもお役に立てればと考えています。

ご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
電話:0776-78-7880
メールアドレス:meron-en@po.hitwave.or.jp

2018年4月7日土曜日

芦原メロン苑の桜

芦原メロン苑の中庭の桜が、今年も満開になりました!!!
今年の豪雪にも負けず、例年よりも10日ほど早く満開を迎えました。





天気の良い日は、利用者の皆さんも職員と一緒に散歩を楽しまれています。
またお部屋の窓からの眺めも素晴らしく、
この時期の芦原メロン苑は、絶好のお花見スポットです。


今年は残念ながら満開直後に天候が悪くなり、すでに葉桜となってしまいましたが、
また来年の桜を、今から楽しみにしています。

2018年3月15日木曜日

そば打ち見学・体験を行いました


3月7日(水)、そば打ち見学・体験を行いました。

まずは目の前でそば打ちを見学。



その後、利用者様にも生地をのしたり切ったりという
工程を体験していただきました。




職員も頑張りました。

皆様、切った麺の太さを確認して
笑顔をこぼされていました。



自分たちの手作りのお蕎麦は美味しさもひとしお。
皆様満足げに食べていらっしゃいました。